第80回国民スポーツ大会 準決勝・成績

2026/10/4(日)
国民スポーツ大会@弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)
天理
300 200 4-9
000 010 0-1
健大高崎
(天)橋本、新井、長尾ー國廣、小澤
(健)北田、新倉、石田翔ー大岩
本;関村③(天)
二;中西、田畑、桑島(天)

試合内容

1回表;無死1,2塁から3番関村右越え3点本塁打、天理先制。3-0
4回表;一死満塁で9番中西右越え2点タイムリー二塁打(エンタイトル)。5-0
5回裏;一死2塁で2番狩野右前タイムリー。5-1
7回表;無死1,2塁で2番田畑左翼線タイムリー二塁打、さらに3番代打桑島左翼線2点タイムリー二塁打。一死3塁で5番折谷右前タイムリー。この回4点追加。9-1
7回裏;この回から登板の3人目長尾が三者凡退に抑え試合終了。9-1

22年ぶり国スポ勝利の翌日、準決勝は夏の甲子園の準決勝でも戦った健大高崎との再戦となった。

甲子園での試合と同じく先攻を取った天理が初回に先制、二つの四死球で無死1,2塁とすると、3番関村が低めの変化球を掬い上げ右翼席へ3点本塁打。夏の悔しさを晴らす2年生主砲の一発で一気に3点を先制した。天理は4回にも一死満塁から9番中西の右越えエンタイトルで2点を追加、最終7回には国スポでメンバー入りを掴んだ桑島の2点タイムリー等長短打5本でダメ押しの4点追加。今夏何度も見せた先制・中押し・ダメ押しで鮮やかに9安打9得点を奪った。投げては先発橋本がリードに守られながら4回2安打無失点で試合を作り、二人目新井・三人目長尾と繋ぎ、夏の甲子園準優勝校を5安打1失点に抑え見事リベンジを果たした。
今夏の想いを晴らすような選手の活躍がこの試合も見られた。夏甲子園の健大高崎戦、9回二死満塁で最後の打者となった2年生関村が、この試合日は1打席目でその想いを晴らすかのような一発。悔しさを噛み締めた男の一振りが先制の3点をもたらす。春以降は下位に回った秋の4番中西も4回の満塁期に追撃の二塁打。7回には田畑と桑島の両3年生がタイムリー。夏に苦しんだ打者が当たりに当たった。この試合の桑島・小澤の出場で国スポ登録の18選手全員が出場を果たし、文字通り天理一丸でのリベンジと国スポ同校初の決勝進出を決めた。
次戦決勝戦は10/6(火)花巻東との対戦が決定。もう泣いても笑ってもこの代最後の試合となる。天理として初の国スポ優勝へ、そして何よりも全員で楽しみ戦い抜く試合となることを願ってやまない。

ABOUT ME
kosuke@天理野球部応援
新潟出身東京在住。2004年〜天理高校ファン。高校野球は地元新潟県勢と天理高校を応援してます。生きてるうちに天理高校と新潟県勢の全国制覇が見たい!