第108回全国高校野球選手権奈良大会 2回戦・成績


2026/7/12(日)
選手権奈良大会
2回戦@さとやくスタジアム 橿原
000 000 000ー0
100 110 00Xー3
天理
(橿)川西ー森本
(天)長尾、新井、橋本ー小澤、國廣
本;田畑①(天)
三;中西(天)

試合内容


1回裏;二死3塁から4番関村中前タイムリーで天理先制。1-0
4回裏;二死2塁で9番中西右中間タイムリー三塁打で追加点。2-0
5回裏;この回先頭の2番田畑が左越え本塁打で追加点。3-0
9回表;9回に登板した3人目の橋本が走者を出しながらも無失点、最後の打者を空振り三振に抑え試合終了。3-0
今春そして昨夏に続く奈良の頂点、夏の甲子園2年連続出場へ望む夏の初戦。難敵橿原を相手に手堅く加点、3投手の継投で完封勝利を収め3回戦へ駒を進めた。
1回裏に迎えた二死3塁の好機に2年生4番関村が中前へ弾き返し先制点。その後は好機を思うように活かせない場面が続いたが、4回裏に9番中西のタイムリー三塁打、5回裏には先頭2番田畑の左越えソロと中盤に長打攻勢で主導権を握った。以降は得点ならずも計11安打を放ち終始試合を優位に進めた。
投げては先発のエース長尾が走者を出しながらも打たせて取る投球で6回を2安打無失点の好投。その後も2番手新井が2回を1安打3奪三振無失点、最終回は3番手橋本が無失点で締め、3投手継投で完封勝利と持ち前の投手力を発揮。緊張の夏初戦、3点リードを守り勝った。
橿原は天理長尾に対し初回・2回と先頭を出すも得点を阻まれる。大会初戦で先手を取り慌てさせたいところだったが思うように得点を奪うことはできなかった。エース川西は天理打線に11安打を浴びながら要所を締め3失点完投、6回以降は1安打無失点の好投で追い上げを許さなかった。橿原といえば2022夏初戦の2回戦で同年春覇者の奈良大附を破り、2024年春県準優勝・昨年夏ベスト4と結果を残したチーム。この世代も昨秋智辯学園に対し1-4、この夏も天理に0-3。奈良を代表する二校に3点差と肉薄。2回戦で散るには惜しい力のあるチームだった。
3回戦は7/19(日)大和広陵との対戦が決定。今春はシード校奈良北に敗れるも昨秋3位の橿原学院に勝利。初戦に続き実力校との対戦となる。初戦から丁度1週間後に控える次戦、投手3人に野手13人が初戦の戦いを積み、春のように試合毎に波に乗っていけるか。監督・主将の言葉通り投手を中心とした守り勝ちという初戦、持ち味を発揮し負けられない今夏の山も一戦必勝で戦いたい。目指すは2009・2010年以来となる夏連覇だ。
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ABOUT ME
kosuke@天理野球部応援
新潟出身東京在住。2004年〜天理高校ファン。高校野球は地元新潟県勢と天理高校を応援してます。生きてるうちに天理高校と新潟県勢の全国制覇が見たい!