【”旬風”天理116代の夏】第107回選手権奈良県大会組み合わせ
天理116代の夏、春の覇者として、そして夏の連覇・甲子園出場をかけた奈良県大会の組み合わせが決定。昨夏に続きシード校として挑む夏、初戦の2回戦を7/12(日)に控え、ラストサマーが幕を開ける。
第108回全国高校野球選手権大会奈良県予選
7/12(日) 11:30〜
2回戦 橿原 @さとやくスタジアム
大会の組み合わせは以下の通り↓↓
※引用:奈良県高校野球連盟公式HP
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/and/2026natu-kumiawse.pdf
今夏はAブロックに組み込まれ初戦登場は開幕二日目と前半の日程となった。初戦の橿原は2024年春季大会決勝を戦った学校で過去には2022年夏に初戦で奈良大附を破ったことも。3回戦には実力高大和広陵も控える。勝ち進めば準決勝で当たる隣のBブロックには、今春決勝を戦った畝傍が入った。共に最も気温の高まる第二試合に組まれた2回戦・3回戦を突破すると準々決勝・準決勝は第一試合の登場となる。野手登録の選手も含めると述べ6人をベンチに投入した投手の運用が試される。
他のブロックについては、先述の畝傍がBブロックで登場。大会最注目はCブロックで、今春選抜準優勝の智辯学園に加え奈良大附・シード校高田商・昨秋四強の郡山・今春天理と接戦した高田・昨年秋春連続近畿大会出場の奈良がこのCブロックに集結した。奈良大附-高田商が初戦でぶつかり、勝てば次戦で香芝-智辯学園の勝者と対戦する、智辯学園がノーシードに回ったことも相まり近年稀に見る大激戦ブロックだ。Dブロックも実力高が集まり、シード校奈良北・昨秋3位で近畿8強橿原学院・帝塚山・法隆寺国際などがこのDブロックとなった。
なお天理が勝ち進んだ場合の日程は以下の通り。
2回戦 7/12(日)14:00〜 vs橿原
3回戦 7/19(日)11:30〜 vs大和広陵or県立大附
準々決勝7/22(水)11:30〜 vs高取国際or奈良商工or磯城野or奈良女大附
準決勝 7/25(土)11:30〜 vs???
決勝 7/27(月)10:00〜 vs???
※全てさとやくスタジアムにて開催
選抜出場ならずも、その悔しさとライバルの躍進をバネに勝ち進んだ春。春の覇者・昨夏の覇者、そして天理のプライドを胸に堂々108回目の夏に臨む。昨夏甲子園経験者を擁し”夏の甲子園を知る選手たち”をそろえた状態で今夏の甲子園を掴み取りたい。金本主将の言葉通り、自慢の投手陣と守備、春覚醒で勢いづく打線で守り勝つ野球を徹し、一戦必勝で頂点へ臨む。